一年限定ニートの日記

ユダヤ人には7年に1年仕事を休む「安息年」があるらしい。面白そうなのでやってみた話。

誰かと話がしたい

ニートであれ、サラリーマンであれ、無性に誰かと話がしたくなるときはあると思う。特に一日中予定がないときとか、会社と家の行き帰りだけの生活に刺激が欲しくなったときとか。

友達に電話するのもよいのかもしれないけど、雑談のために電話する文化がなかったり、忙しそうで気を使ったりすることは多々ある。かつ、友達との話は楽しいし、安心するけど、刺激的かと言われると毎回そうでもない。もちろん、刺激を受けることも少なくはないが。

 

なんてことを考えていたら、こんな記事を見つけた。

イギリスで流行りつつある「テーブルトーク」という方法なんだそうな。

https://www.buzzfeed.com/jp/tomoyakosugi/cork-manga-marui-gammo-tabletalk

 

カフェに行って、「話しかけてくれ」的な札を掲げとくと。そうすると見知らぬ人とテーブルを囲んでおしゃべりが始まる、らしい。

特におじさんおばさんとかに需要ありそうだけどな。僕にも需要ある(すなわち…)

先週もカフェで隣りのおじさんがずっと詰碁をやっていて、話しかけようか迷ってしまった。んー、話しかけてみたら面白かったのに。札が立っていたら、その一歩が出た気もする。

 

という訳で、コロナが収束したらやってみよう。結果はまたメモろう。

 

今日も地味におもしろく。