すぐ絶版になるキリスト教書籍への打開策
教会学校でテキストに使おうとした「神に用いられた生涯」という本。絶版になっていてどこからも手に入らない。2009年発売なので11年前。昔っちゃ昔だけどさ。
この手の話はあるある過ぎて。この前も欲しい本3冊を書店に問い合わせたら3冊とも絶版て…
これって、需要があまりないので、刷り過ぎると在庫を抱えなくてはならなくなり大変…というところから発しているはず。
じゃあ電子書籍にすればいいやん。と思うけど、まだまだ普及していないし、特に年配層の多いキリスト教会には流行らなそうな気配。
ならば…いったん電子書籍化して、それを製本すればよいのでは?
これってある程度需要がある気がするが。
https://ureta.net/2017/10/e-book_to_paper/#紙にした理由
今日も地味におもしろく。